今月の旬野菜ひろばのテーマは、<加熱して食べるレタス>です。
みなさんは、レタスを生のままサラダにして食べることが多いのではないでしょうか。
レタスはフレッシュサラダにすると、シャキシャキとした食感やみずみずしいおいしさをたのしめますね。
ただ、レタスを丸ごと買ったときに使いきれなかったり、外葉の使い方がわからずに捨ててしまったり・・・という経験はありませんか?
そんなときは、レタスの加熱調理がおすすめです。じつはレタスは加熱調理をすると、違った魅力をたのしめる野菜なんですよ♪
レタスを加熱したときの魅力ポイント
★かさが約1/3倍になる
★鮮やかな緑になる
上の研究データからわかるように、レタスは加熱すると、かさが減るのでたくさん食べられ、より緑色の映える料理になります。
今回は、キユーピーからレタスの加熱調理レシピを2つご紹介しますので、ぜひ作ってみてください。
余すことなく食べられるだけでなく、新たなレタスのおいしさを発見できるかもしれませんよ。
レタスの深煎りごまあえ
手軽にもう一品!外葉を上手に活用して♪
※キユーピーHP(とっておきレシピ)へ移動します。
シャキシャキレタスのマヨネーズ炒め
レタスの人気No.1レシピ☆レタスをたっぷり食べられる!
※キユーピーHP(とっておきレシピ)へ移動します。
レタスの加熱調理、いかがでしたか?ぜひコメント欄に感想をお寄せくださいね。
また、すでに「加熱して食べています!」という人は、どんな料理なのかコメントや写真で教えていただけるとうれしいです。
みなさんで情報交換して、おいしくたくさん食べましょう♪
★ぜひこちらもご覧ください。
>>レタスを「加熱」で余すことなく使いこなす