年末から手つかずのレンジフードに使用。高いところの掃除には手元スイッチの無いノズルは少々不便で、飛び散り被害対策が大変。→我が家ではレンジフード掃除にホースのノズルは不向き。沢山の替えワイプを用意してハンドノズルが便利でした。
それにしても、新品の真っ白なカバーをなぜレンジフードでデビューさせたのか後悔です。いくら洗っても真っ白には戻りきらず、衣類スチーム用にきれいなままキープしておけばよかったと思います。
暇が続く日に、使わなくなったマイクロファイバーのタオルをせっせとカットして、ケルヒャーノズルカバー用に、袋縫いしようと思います。
お見せするのはどうかと思いますが、春にサボったので年末以来の掃除です。隅の方からスチームし始めたのものの飛び散りにやられ間もなく撤収。新品カバーを付けたハンドノズルと、隅の方は手作業で掃除することに切り替えました。
外側はいとも簡単にハンドノズルのワイプできれいになりました。いつもセスキを使いますが薬品要らずです。
内側は、セスキを少しスプレーしたのちワイプしてすっきりです。
これはシンク内で一瞬ケルヒャーしたものの、傷がつきそうなのと飛び散りが激しいので、洗った方が早いと断念。セスキをお湯で洗浄しました。フィルターを使わないので2か月ごとの掃除でこの状態です。
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