【終了】野菜クイズにチャレンジして野菜をもっと好きになろう！第13回：れんこん

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キャンペーンは2024年1月14日（日）23:59をもって終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました！
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さて、今月のテーマは、れんこんです。
記事の最後にれんこんに関するクイズを出題しますので、最後まで読んでクイズにチャレンジしてくださいね。それでは、れんこんについて学んでみましょう。

切り方や調理方法によって、シャキッとした歯ごたえやホクホクした食感をたのしむことができるれんこん。
穴があいているので「先を見通せる」ということから「縁起が良い」とされ、お正月のおせち料理にも欠かせない野菜ですね。

調理するときのポイントは、変色を防ぐこと。
皮をむいてそのままにしておくと変色してしまうので、白く仕上げたいときは酢水に浸けて色止めをしましょう。
ただし、長時間水にさらすとビタミンＣが溶け出してしまうので、２～３分を目安にしてくださいね。

また、れんこんは冷凍保存もできます。特に年末はあわただしいので、おせち料理用に冷凍しておくのもおすすめ。調理の手間が省けますので、ぜひお試しください。

■れんこんの冷凍保存方法と使い方
・炒め物、煮物、汁もの
皮をむき、使いやすい大きさに切り、酢水に3分ほど浸し、水気をふきとり、冷凍用保存袋に平らに並べて入れ、空気を抜いて冷凍する。調理するときは凍ったまま使用する。
・サラダ、和え物
皮をむき、使いやすい大きさに切り、軽くゆでてから水気をふきとり、冷凍用保存袋に平らに並べて入れ、空気を抜いて冷凍する。調理するときは自然解凍して使用する。
※保存期間の目安：３～４週間

キユーピーから、れんこんを使ったおすすめレシピもご紹介します！
「キユーピー ゼロ ノンコレステロール」を使用しているので、コレステロールやカロリーが気になる人にぴったりです。食べすぎが気になる年末年始、こんなひと皿はいかがでしょうか。

大豆とひじきのサラダ
さっとゆでて、あえるだけのかんたんレシピ
※キユーピーHP（とっておきレシピ）へ移動します。

もっとれんこんのレシピを知りたいという人は、ぜひ下のリンク先もご覧ください。いろいろなれんこん料理をたのしめますよ♪
＞＞れんこんのレシピ
※キユーピーHP（とっておきレシピ）へ移動します。

それでは、クイズです！
クイズに答える際に、れんこんを使った料理写真も併せて投稿していただけるとうれしいです。
クイズの正解＆写真投稿で、当選確率が2倍にアップします♪