2019年10月1日(火)~2019年11月15日(金)に実施した【みんなに聞きたい】クリスマスのハンドメイドについておしえて!アンケートの結果を発表します。
クリスマスのためにハンドメイドをしたことがあるという方が半数以上でした。みなさん、忙しい時期でも、ハンドメイドを楽しんでいるようですね!
家族分のクッションに、淡い色のChristmas柄の生地を買ってきてクリスマスツリーとサンタさんのパッチワークと刺繍をほどこしてカバーを作りました。
キルトでタペストリーを縫ったり、サンタクロースのカントリードールを作ったり、トールペイントで木工のツリーやサンタなどを作ったり、絵付けしたり、手作りの楽しさをあじわいました。
ツリーのオーナメントは何種類か作っていますが、最近は毛糸でクリスマスボールを作るのにはまってます。また、毎年、庭の木や実を使ってリースを作っています。好評で年々大きくなってます。
みなさん、こだわりのものを作っているという印象です。コツコツとハンドメイドをしている時には、きっと誰かの喜んだ顔も想像しているのだろうなと思いました♪
今年は、クリスマスのためのハンドメイドをしないという方が、するという方より少し多かったです。ハンドメイドをする予定の方は、どんなものを作るのでしょうか。 いつくか紹介しますね。
ポットカバーとテーブルナプキンを予定しています。キルティング生地に、100ネエサン刺繍で作ったものをカバーの側面につけたらきっと可愛いと思うんです。二つとも毎日使っているので、手作りしたらきっと食卓が華やぐかな…と思います。
毎年クリスマスツリーに飾るオーナメントをフェルトで作っていましたが、ママ友さんに教えてもらっているかぎあみでリースのオーナメントを作ってみたいと思っています。
クリスマスツリーのオーナメントを刺繍で作りたいです。先日子供が生まれたのでそれを機に。作ったオーナメントに「2019」と年号を入れて毎年1個づつでも作っていけたらいいなと思っています。
心がほっこり温まるようなアイディアがたくさんありました。制作は順調でしょうか?完成が楽しみですね!
小さい頃、母が私と妹に大きなぬいぐるみを作ってくれたことが一番嬉しい手づくりプレゼントです。妹はうさぎ、私はクマのぬいぐるみが、クリスマスの朝学習机の椅子に座っていました♪
手編みのセーターを付き合っていた人に。昔はそういうの、女の子の間では定番でした。そんな雰囲気の中、手作りでないと本気で付き合っていないと勘違いされそうで、必死になって作った思い出があります。
ジンジャークッキーを友人から、子どもの頃には、母からマフラーや靴下の形の飾りをプレゼントしてもらって、大喜びした記憶があります。
保育士をしています。毎年クラスの子どもたちに手作りのプレゼントを作っています。羊毛フェルトの人形や、指人形、お手玉やボタン掛けの手作りおもちゃなど…その年の子どもたちが好きなものに合わせて考えています。もらった時の嬉しそうな表情がたまりません!!
ハンドメイドのプレゼント。とっても嬉しいですよね。
保育士さんからのコメントには苦労もうかがえますが、渡したときのたくさんの笑顔を想像して、こちらも思わずニッコリしてしまいました!
作りたいモノの技法がネット検索してもヒットしなかったこと。 当時は身近に聞ける人がいなかったので、何もかも自力で調べたり発想したりするしかなかったので、上手く出来ずクリスマス用に限らず諦めることも多々ありました。
作品を作り始めたのが遅く、ギリギリクリスマス前に何とか完成したけど、飾る期間が短くなってしまった事。
材料屋さんはクリスマスの制作をしようと思う頃にはお正月物中心になっています。欲しいものが手に入らないことも。
期限が決まっていることで、「間に合わないかも!」と焦りながら作っているという声が多かったです。また、材料が揃わなかったり、作りたいイメージはあるけど、作り方がわからないというお声も多くありました。
そこで、前回もご好評いただいたクリスマスの図案の別バージョンもご紹介します!