2019/01/17

【みんなに聞きたい】家庭科の授業、好きでしたか?

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キャンペーン期間は終了しました。

たくさんのアンケート回答ありがとうございました。
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みなさんこんにちは!ルシアン コミュニティスタッフ コスモです。
みなさんは、学生時代、家庭科の授業はお好きでしたか?その中でも被服(お裁縫)の授業はいかがでしたか?被服(お裁縫)の授業が好きだった方も、そうではなかった方も、当時のことを思い出していただき、コスモに教えてくださいね。

みなさんからお寄せいただいたアンケートは、この「ルシアンだより」にて発表させていただきます。楽しみにお待ちください。

アンケートに回答する

<アンケート期間>
2019年2月7日(木)23:59まで
http://community.lavida.jp/enquete/index/home_economics.lecien

アンケートに回答していただいた方の中から3名様に、ルシアンオリジナルグッズをプレゼント!

◆応募要領◆

対象期間:2019年1月17日(木)~2019年2月7日(木) 23:59まで
応募方法:「【みんなに聞きたい】家庭科の授業、好きでしたか?」にアンケート回答する
当選人数:抽選で3名
当選発表:賞品の発送をもってかえさせていただきます。
賞品発送時期:2019年2月下旬予定
注意事項:賞品の発送先は、アカウント設定で「この配送先を主に利用する」にチェックの入っている住所もしくは、チェックが入っていない場合は「配送先1」宛となります。ご登録の配送先は、「アカウント設定」>「配送先」よりご確認ください。

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  • 好きでした!
  • 好きでした。今でも覚えています。
  • あまり好きでは・・・
  • 好きでした。
  • 参考になります。
  • 裁縫は得意なほうではありませんでした。
    料理は楽しかったですね。
  • エプロン作りが楽しかったです
  • 刺繍が好きでした。特に先生に上手ですと言われたときはうれしく思いました。
  • 2019/02/17
    手縫いのときがイヤでした。
  • ミシンでスカートを作ったりする縫製は得意じゃなかったけど
    調理実習は楽しかったし、得意だったかも。
  • 得意ではありませんでしたが、好きでした。
  • 班で手分けして作った料理は好きできたが個人の裁縫は苦手でした。。
    • 私も料理の時は楽しかったですが、裁縫は大嫌いでした。裁縫は今の時代基本さえ分かっていればそれほど必要を感じませんが、料理は毎日なので、家庭科では必要だったと思います。
       家庭科の先生は、それほど大した授業もしないのにテストは難しい問題出したりして一番楽な先生だなぁと思っていました。
      私っていやな子供だったのかも・・・・・
  • 縫製大嫌い
    料理は好きでした
  • はい、大好きでした。今の私の家事好きは、家庭科の授業が原点だったと思います。母がフルタイムで働いておりましたので、私は小学生の時から家事をしていました。そんな私を授業の中で、いつも家庭科の先生がとてもほめてくださって、いつも温かい気持ちになったことを思い出します。家庭科の授業は生きる力を付けてくださる時間だったとも思います。そして、私は今、家庭科の授業をしています。
  • 子供の頃は苦手でした。縫い目がガタガタになってしまって、ほどいてやり直したりと大変でした(笑)大人になった今では、好きでバッグを作ったりしています。
  • 2019/02/09
    家庭科の授業は印象的で好きだったのでとても覚えていて今でも先生の顔が思い出せます。その時使っていた裁縫道具はまだずっと使ってます。手作りが好きになるきっかけになってるかなと思います。
  • 調理実習が好きでした。特に小学校の時に作った、ポテトチップスをつぶしてキュウリとツナと少しのマヨネーズで混ぜてサラダを作るというレシピが忘れられません。当時、お菓子をおかずにするという発想に衝撃を受けました。
    しかし、お裁縫は苦手で、母親になった今も上手にできず苦戦しています。
  • 母がブランド物のスーツなどの縫製を頼まれて、良くミシンを使っていたせいか、私もミシンを使うことが大好きでした。刺繍や編み物など手芸全般が得意で、小学生の時、夏休みの宿題で、キレイに刺繍したポットカバーを作って持って行ったら、家庭科の女性の先生は、普段から私の腕前を分かって下さっていたので、褒めて下さいましたが、担任の男の先生が、ニヤリとし、お母さんに手伝ってもらったんだろう、と言われたことに、とてもショックを受けました。
  • 料理と編み物は得意でしたが、ミシンは苦手でした。
  • 家庭科の授業、好きでした。
    まっすぐ縫うって意外と難しいんですよね。試行錯誤しながら巾着を作った思い出があります。
    すっかり大人になった今ではボタンを付けるぐらいで、何かを作ることはめんどくさくなっていますが、
    あの頃、家庭科をしていた頃は自分が大人の仲間入りしたような高揚感を持っていました。
  • 作るのが意外と上手く出来なくて苦手でした。
  • 調理実習が大好きで、巻き寿司やスパゲッティミートソース、お菓子作りなどみんなで手分けしてワイワイ作り、とても楽しい思い出です。
    お昼にお弁当を食べても、5,6時間目の調理実習でも完食でした!
    家のミシンは足踏みだったので、学校の電動ミシンが怖かったのを覚えています。
    40年前家庭科で使っていた裁縫箱は、今でも現役で使っています。
    家庭科全般好きだったのに、思ったほど成績は良くなかったです。
    お裁縫、料理、掃除どれも出来る家庭科の先生は、きっと素敵なお嫁さんなんだろうなってひそかに私は、思っていました。
  • 2019/02/07
    あまり得意ではなかったですが、好きでした。毎回楽しかったです。
  • 好きでした。高校は家庭科の授業ほぼなくて他の科の人が羨ましかったです。
  • 家庭科の被服は嫌い、つまらなかったです。
    祖母が和裁・母が洋裁(プロ)ができましたし、母方は伯叔母こぞって編み物や刺繍をしながらお茶を飲むといった環境でした。
    祖母にいたっては型染めや糸の染色などもできる人で、その環境から自分も学齢前から編み物や刺繍・造花作りなどの手芸をやっていました。
    ですから、好きなものを作れない家庭科の授業はつまらなかったです。さらに授業ではいちいち作業中のものをしまわなければいけないことも非効率的でつまらなさに拍車がかかる要因でした。
    けど、サボったりせずちゃんと授業は受けていましたよ。
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