モッサンさん
先日載せた「牛肉と三度豆の混ぜご飯」もテレビで見たものを
自分流をプラスしてレシピに書いたものでした。
タイトルも違いますがそれは辻調理師専門学校の
西洋料理の小池先生が「ピラフ」として紹介していました。
混ぜたご飯をピラフというのか?という人もいそうだから
混ぜご飯として書きました。
先生によっては「炊飯器で炒飯」や、「炊飯器で石焼きビビンバ」、
「炊飯器でパエリア」など、えっ?それって炒飯なの?それってピラフなの?というようなものもあったりします。
そんな風に家庭料理って御託並べて難しく考える必要はないのではないでしょうか。
正直申し上げてモッサンさんは知識をひけらかしてマウントを取っているような印象があります。
よくオタク(私もオタクかも)さんが「そのソースはどこから?」と言って
くるようなそんな感じがします。
私は論理的に考えるのは苦手で、感情的に物事を捉えることが多いです。
だから友人でもうんちくをたらたら言ってくるのは苦手です。
だから正直申し上げてモッサンさんがたくさん色々か書かれて
いてもほとんど読んではいません。
そういう意味でも私は料理研究家の土井先生の料理の伝え方は
とても好きです。
「難しく考えなくて良いんです」「そんなものは適当で良いんです」
「その時の気分で良いんです」というようなことを本当に頻繁に
おっしゃいます。
ここは料理を楽しむコミュニティなので料理の情報交換が
出来れば良いと考えています。
例えば羊女さんのフルーツなどの使い方、ラビットさんの盛り付け方、さくなみのおばばさんの自然な食材の使い方、pekoコロさんの盛り付けなどなど勉強になることは多いです。
また、今日いいことでは皆さんの手作り品やお土産など私の知らない食べ物などを知ることが嬉しくよっぽど楽しく拝見しています。
とても失礼なことを書いたかもしれませんが、もし
気分を害されたようなことがあったら謝ります、ごめんなさい。
でも、難しいことは苦手です。
ちょっとコミュニティを避けようかとも思いましたが
私は私らしく書かせていただきたいと思います。