高級感のあるチョコの味がします。カカオ70％は、やはり風味や濃さが違いますね。

やっぱり、これがいちばん好き。カカオの風味がしっかりして深みを感じるし、甘すぎず、香りもいい。ビターチョコとして、板チョコのトップに君臨していると思う。

甘さ控えめでカカオの苦味も感じられる、おとな向けの本格チョコレートって感じがしました。ちょっと疲れたときなど、ゆったりと楽しみたい味わいです。

カカオ70%じゃ苦くて食べられないと思ったのですが、おいしいです！ビターチョコは苦手なのにエレガントビターの果実の味、酸味、香り、どれもバランスがよくて止まりません。

ビター感と酸味を強く感じます。初めて食べた時、こんなフルーティーな香りのチョコがあるのかと驚きました。後味に苦みが残り、個性が強いのでスタンダードな味が好きな方にはおすすめしません。高カカオ好きで変わり種チョコが食べたい方にすすめます。

優しく鼻に抜けるフルーティーな香りに癒されます。カカオが高めでも食べやすく、飽きないタイプだと思います。

甘さは控えめなのに、口の中でミルク感がふわ～と広がって・・幸せな気持ちになります。

まろやかでくせがなく、ふわっとフローラルな香りがするのがとても上品です。

「チョコレートでフローラルな香り」が文字どおり実感できる素敵な味です。
口の中でゆっくりと溶かすようにして味わって、香りも一緒に楽しんで食べています。

最初はカカオの香りから始まり後からくる優しいミルクがとても癒されます。

「サニーミルク」を頂いてみると、チョコはそんなに苦味はないですが、カカオ感はすごくあります。少しカカオの酸味もあり大人味かなと思いきやミルクのまろやかな甘さも後からきました。美味しかったです。少しだけ大人味のチョコでした。

今日はミルクチョコレートが食べたい！というときに選びます。
ミルクのまろやかさがカカオの味と香りを包み込むように広がって、ホッとする優しい味です。

一口目は爽やかさに違和感がありました。未体験の感じ。でも二口目からはその爽やかさがくせになる！おいしい！

ビビッドミルクという名前だけ聞くと、甘～いイメージでしたが、すっきりとした甘味と後味、上品なお味でした。これを食べてしまうと、普通のミルクチョコレートは食べられないです。

程よくカカオのビター感があってミルクとの割合もよく、なめらかで、ミルクのシリーズで一番おいしいです。ビターミルクという表現がすごくわかります。後口もすっきりしているので食後にちょっと甘いものをと食べたいときにもいいなと思います。どなたでもおいしくいただけるチョコレートの王道って感じがします。

高級感があってカカオが49％なので苦みが抑えられ食べやすいです。 ミルクのコクがあって口の中で漂います。

苦味よりもナッツの香ばしい旨味が感じられて、甘味と深い旨味が交互に続いていて幸せなひとときにひたれていました！^^

カカオの深い味わいがありながら、ミルクのまろやかな味わいも併せ持ち、とってもおいしいチョコレートでした。

甘さが抑え目で抹茶の良さがしっかり引き立っていますね。カカオとの絶妙な比率に思わず唸ってしまいます。

ガツンと抹茶かと思いきや、とろりと口の中でチョコレートがとけた後、ふんわり「実は抹茶でした♡」と品良く香って姿を消すそんな感じ。主張し過ぎない抹茶感。それなのに食べ終えた後しっかり抹茶。他に類を見ないその美味しさが私は大好き。

チョコの柄がリーフで素敵。柄の上のほうに抹茶、下がチョコと二層になってて、どなたか抹茶のほうを上にするか下にするかで味が違うというのを読んだので、気にして食べてみました。ほんとになんとなくですよ？チョコ柄を上のほうが抹茶感が勝る気がします。口の中で溶けてしまえば一緒なのですが、気になったら試してみてください。濃いめのコーヒー、ちょっと甘口めなシャンパン、ワインがわたしは合う気がします。オシャレに飲めそうな感じ。もちろん誰かにいれてもらった温かいおいしいお茶なら最高です。

フランボワーズの爽やかな酸味がとってもよく効いて華やかで上品な味に仕上がっていて、とっても美味しかったです。

開けた瞬間からのフランボワーズの香りがとても爽やか。食べてみるとフランボワーズの酸味がしっかり感じられて、カカオとの相性も抜群でした。

フランボワーズの香り風味が満喫できる、おしゃれなデザートチョコレートの感じがします。チョコレートの味わいはそのままに、少し苦味のあるカカオと酸味のあるベリーとの組み合わせがぴったりだなと思いました。フルーツ系のチョコレートをあまり食べない方にもおすすめしたいです。