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2017/07/14

【試してくれてありがとう】コランダー&バット レクタングル・キンプロ ミトン|株式会社リッチェル

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2017年6月6日、株式会社リッチェルさんに、「『コランダー&バット レクタングル・キンプロ ミトン』お試しプロジェクト」の結果報告を行い、体験後アンケート、お試しレビュー、SNSなどに寄せられた、体験者のみなさんの声を届けました。

「コランダー&バット レクタングル」は時短&ヘルシーをお助け 
「水切りもレンジもこれ一つで完了」「お料理にかかる時間も洗い物も減った」と利便性を実感した方の声、「お肉の余分な油や、野菜の水分がバットにいくので、お料理がとってもヘルシーでおいしく仕上がる」「野菜の下ごしらえや鍋料理の準備に最高!」等の評価、「使ってみなければわからなかった」という感激の声もたくさん届きました。「カラーのバリエーションが欲しい」「かわいい柄があるとよい」などのリクエストや、「もっと多くの使い方が知りたい」という声もありました。

プレゼントにもしたい「レクタングル・キンプロ ミトン」
「デザイン性よし」「使い勝手よし」「プレゼントにもよし」等、こちらも好評でした。「もったいなくて使えない」というコメントも(使ってください!)。「2つセットだったらいいのに」「同じ柄で食器とかあれば(キッチン用品はあります→キンプロ キッチン&ダイニング )」等の、声もありました。ギフトとして使われるケースは意識してこなかったとのこと、「今回の声を社内に共有します」とのことです。

アンケートなどに書かれていたすべての声を、リッチェルのマーケティング担当者さんにお伝えしたところ、開発担当者さんと一緒に、LA VIDA会員のみなさんに開発エピソードやメッセージをいただきました。開発裏話などもお聞きできたので、そのままQ&A方式でご紹介しますね。ぜひご覧ください。

「コランダー&バット」開発の経緯について

Q:どのような経緯で生まれた商品なのですか?
キッチンメーカーとして、「キッチンの困りごと」を調査する中、主婦が「調理スペースの狭さ」を不満に感じていることを把握していました。そんな中、男性デザイナーが自身の主夫体験から、ザルとボールを角型にして重ねて置くアイディアを思いつき、開発をスタートさせました。

Q:開発にあたって、もっとも重視した点を教えてください。
アパートなどの狭い場所でも「省スペース」で使えることと「時短調理」にもつなげられることを重視しました。
みなさんが最も「調理スペースが狭い」と感じるタイミングは、火の通りや用途に合わせて食材を分けて準備する下ごしらえ段階であることに着目。準備した食材はレンジ調理されることも多いことから、「重ねて省スペースで一時保管」→「そのままレンジ調理もできる」機能も付加しました。

Q:「収納性」「水切り」どちらを重視?
「省スペース」をコンセプトとしているので、使用中も、使用していないときも「収納性」は重視。もともと、ザルとボールの角型として考えた製品なので、もちろん「水切り」も基本性能。「鍋を使わずレンジで調理」する蒸し料理にも使え、お鍋の季節には、テーブルの省スペース活用のために大皿代わりの食材入れとして使えるようにするなど、多機能なものとして、従来のザル、ボール、バットの進化型として作りました。「収納性」も「水切り」もどちらも重視ですね!

Q:竹やステンレスに比べて プラスチック製のザルの強み、弱みは?
【強み】
・形を自由に表現できるので、特長を出しやすい(リッチェルさんの商品は、積み重ねができる、入れ子で収納できる等を特長としているそうです)
・プラスチックの種類にもよりますが、電子レンジ、食器乾燥機で使用できること。
 ※リッチェルさんの商品は、レンジも食洗機もどちらも使えるそうです。
・調理、お手入れが簡単。
・さびや腐食がない。
・様々なカラーで表現できるので、好みのカラーを選択することができます。
【弱み】
・食材によっては、色移りが発生する。
・キズが付きやすい。
・キズが付くと汚れや菌が付着しやすい。
  ※リッチェルさんではこの点を解消するため、抗菌加工を施しているそうです(銀イオンを配合)。

最後にひとこと。「リッチェルの家庭用品」のめざすものは?
「暮らしに笑顔を咲かせます。」
家庭用品はリッチェルにとって最も歴史のあるカテゴリーです。創業時からの「便利で使いやすい商品を通じて暮らしを豊かにする」という基本姿勢のもと、デザイン・インテリア性を付加した商品開発を行い、「生活の演出や心の豊かさを提供できる商品」を世の中に送り続け、お客さまに喜んでいただける「信頼されるブランド」を目指しています。

リッチェルさん、温かいお話をありがとうございました。
「男性デザイナーが自身の主夫体験から、アイディアを思いつき」の部分は面白いですね。料理男子もどんどん増えていますし、これからは家庭用品に関して「『主婦の声を活かして』でなく、『主婦&主夫の声を活かして』開発しました」というフレーズも聞けるようになるのかな?
これまで、リッチェルさんの赤ちゃん用品やガーデニング用品などもずっと愛用してきた、私、スタッフ五十嵐にとって、この“主夫デザイナー”さんが、今後どんな商品を生み出されるのか、楽しみです。

以上、報告会レポートでした。

(記:サンプルマーケットセレクトスタッフ 五十嵐)

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