2019/06/03

【みんなに聞きたい】お子さまの夏休みの作品づくりについておしえて!

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キャンペーン期間は終了しました。

たくさんのご応募ありがとうございました。
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この前新学期が始まったと思ったら、来月の後半からは夏休み。早いですね!
特に小学生のお子さまをお持ちの方は、家族が手伝わないといけないような宿題もありますよね。そう言われて最初に思い浮かぶのは、『作品づくり』ではないでしょうか。

今月は、この『夏休みの作品づくり』についてみなさんのご意見をお聞きしたいと思います。お子さまがいない方は、ご自身の子どもの頃を思い出して回答してくださいね。回答してくださった方の中から3名に、大人でも子供でも楽しめる『刺しゅうキット』をプレゼント!ぜひご参加ください♪

アンケートに回答する
◆応募要領◆

アンケート期間:2019年6月30日(日)23:59まで
応募方法:『夏休みの作品づくり』アンケートに回答する
当選人数:抽選で3名
当選発表:賞品の発送をもってかえさせていただきます
賞品発送時期:2019年7月下旬予定
注意事項:賞品の発送先は、アカウント設定で「この配送先を主に利用する」にチェックの入っている住所もしくは、チェックが入っていない場合は「配送先1」宛となります。ご登録の配送先は、「アカウント設定」>「配送先」よりご確認ください。

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  • とても参考になりました。
  • 参考になります。
  • 2019/07/30
    課題は7月中には終えてしまおうといつも意気込んでいたのを覚えています。今はキットがいろいろあるのでそこから始めるのはしやすくいいなと思います。
  • 夏休みに突入 ショッピングモールを歩くと いろんなお店で ”宿題向きキット”が売られていますね
  • 素敵です♪
  • 悩みの種ですね
  • 友達とおそろいの何かを作ろうとしています。予算もあまりかけないでアイデア勝負で(笑)
  • 2019/07/08
    我が家では、一切手伝いません。
    子供が自分でコツコツやっております。
  • もうすぐ夏休み。いろいろ大変です…
  • 6年間、皇后陛下がお育てのお蚕さんを育てていました。桑の木も植えました。
    信州の蚕糸研究所にりんごや人参を食べる蚕を貰いに行きました。金の糸を吐く
    クスサンやヤママユも育てました。糸とりや染色もしました。懐かしく思い出しています。
  • 自由研究のテーマを決めるのに親子で苦労した記憶があります。
    教育雑誌を買ってきて探したり。
    カタツムリに色々な色の食べ物を食べさせて、糞の色を観察したり・・・。
    大変だったことしか覚えていません。
  • はぎれ屋さんに行ってはぎれを買ってきました。はぎれと言ってもとてもおしゃれではがきにはぎれを貼ったり、キルトふううにしたりしています。
    お店もおしゃれで昔のはぎれと違うなと思って見ています。
  • ずっと共働きですが 子どもは 自由研究・工作は楽しかったと言っています ”手作りキット”などはない頃でしたが トレペ芯を残しておくとか 親も協力(!?)したものです 
    当時団地住まいで 「長めのラップ芯がほしいみたいなんだけど」「アイキャンの棒のあるお宅は?」とか 情報が飛び交っていました(笑) LINEなどあるはずもなく 階段下掲示板やメモでね(笑(笑) お年寄り家庭がハギレ布を下さったこともあったわ(今思い出しました! 懐かし~)キリを使う時の注意点とか 夫が説明していたなぁ
    こども自身のやる気・ちからを活かせるといいなぁと思っています♫
  • 最近は共稼ぎにご家庭が多く 学校側も親からに苦情が怖くて 宿題を減らしたり子供だけでできるものになってます 。 それでも 夏休みの宿題は家庭での教育の関心度や親子の関係がよくわかるものなので やりたいものをクラスで分担してやらせたりします 。 先生も 自分のクラスだけ 夏休みのコンクールなどに誰も出さないと 顔が立ちません 。 だから 親が手伝ってもいいので まあまあの物を提出してくれると 評価は良くなると思います 。書道 作文などは 初めから賞を狙って 親がかりで 書かせます 。 絵や工作は 子供のアイディアが 反映されます。 頑張って作れば 校外の作品展に出品してもらえる可能性ありです。
  • 小学生の頃、手芸やミシンが得意だったので、夏休みごとに一作品づつ増えていき、家庭科の女性の先生は、私の腕を知っていたので、いつも純粋に褒めて下さったのですが、6年生の時の担任の男の先生には、ニタリとされ、「お母さんに手伝ってもらったろう」と言われました。母はプロ級だったので、逆に手伝ってもらえなかったのですが…。
  • 2019/06/30
    早めに図書館で参考になる本を借りてきました。
  • 夏休み明けて作品発表で皆さんの力作を見て、いろんなアイディアや完成度に感動した記憶があります!
  • 子供が小さなころは、海に遊びに行って拾った貝殻を、瓶と紙粘土で作った花瓶を土台にしてはめ込んで、オンリーワンの夏休みの思い出花瓶を作って持っていたりしていたのを思い出します(*^-^*)
  • 皆さんのご意見参考になります♪
  • ホームセンターに木の切れ端などある。それはただなので、店員さんに分けてもらってきて、貯金箱を作ったり、箱を作ったりしています。もらうときも子どもが店員さんに声をかけて、交渉しています。
  • 今年から子供の学校で作品作りが自由になりました!作ってもいいし作らなくてもいいし。ですって。寂しいです。でも我が子は色々作りたい物があるらしく楽しみに考えています。私は後ろから見守ります!
    • 作っても作らなくてもいい・・なんだか不思議な感じですね 
      お子さんは 今から楽しみに考えてられる由 ”作りたい物”があるのはサイコー(^O^)/
  • 夏休みの自由研究!村のお年寄りに元気にいる秘訣をきいてまとめると、張り切って今からアンケート用紙を作成して、配っています。小学3年生。
  • 小学1年生、初めての長い夏休み今から大、小数々の空気砲を作ると楽しみにしています。見守りながら自分も楽しみたいです。
  • 子供が小学生の頃の夏休みの宿題に「水道週間のポスター」があり、私がしっかり手伝った作品がが学校代表に選ばれ賞を頂きました~私と子供だけの秘密・・・苦い思いをしました(笑)
  • 紙に作りたいものを書いています。そこからが楽しいみたいです。
  • 夏休みや宿題があったころは大変ながらもなんかウキウキ楽しかったな~。
  • 私が子供の時は、工作がありました。空き容器に粘土をはりつけて
    入れ物やフエルトを使って何か縫ったりとかしていました。
  • 雑巾作りがありました
  • 私が小学生のころはリボンを通してバックを作るキットがありそれを利用しました。その次は母に型紙を作ってもらい鍋つかみを作りました。その頃から手作りの楽しさに目覚めていたみたいでした。
  • 去年は、水鉄砲を埋め込んで毒液を吐くヘビの模型をつくりました。
    基本的に子供が「やりたいこと」をサポートしたいなあと思っているのですが、これがなかなか大変です
    • <毒液を吐く>というところを読んで 愉快&ワラッタ(ごめんなさい) これぞ 子どもの発想!ですね オトナ企業の考えた”キレイなキット”では 毒は吐かないだろうなぁ(教育上いかがなものか なぁーんてのたまうオヤも居るでしょうしね(笑)
      親のサポートもあれこれ大変でしょうけど 今夏も楽しく〇をはいて下さいませ♪ 
  • 手作りキャンドルを作る予定です
  • 2019/06/26
  • 今は色々なキットが販売されているので便利です
  • キット物利用 思い考えを巡らせるところから 芽を摘み取っているようで・・
  • また夏休みが来るー。どうしましょ。
  • 色々な大きさのペットボトルに、ボンドを付けて可愛い飾りを付けて、ペン立てにしたり髪飾り入れを作りました。
  • 父親のカッターシャツを利用して、エプロンを作った事がありました。
  • 学校の親子工作で毎年木工をしています。
    雑誌を立てる入れ物を木で制作しました。
    今年は、何にしようかなぁ。
  • 私が子供の頃は貯金箱を作成しました。親の力は一切借りず、自力で頑張ったことを思い出しました。
  • アイデア・発想の段階から 親がくちを出したり 材料を集めて”お膳立て”しているようなケースも多いような・・
    他方 自主性のある子・個性的な子になってほしい と言われる親御さんも多いので ちぐはぐさを感じています( ;∀;)  
  • プラモデルセットみたいな『⚪⚪キッド』を買いそれを夏休みの工作っていったり、100円ショップで売っている雑貨にただ飾りつけしただけのものを夏休みの工作って言っちゃうのはのは正直子供の頃からちょっと違うんじゃないの??って思ってました。
    あとは大人が介入しすぎて明らかに子供の作品とは思えないようなものもちょっと違うんじゃないのって。

    私は海のそばに住んでいるので友人と娘ちゃんが毎年夏になると夏休みの工作のために家に遊びに来てくれて海水浴しながら一緒に海でシーグラスや貝殻や流木をたくさん拾いそれを使いいろんなものを作ってましたよ。(ちなみに、作った作品は賞ももらってました)
    田舎なので夏休みの工作や自由研究のアイディアはわりと身近に転がってたような気がします。
  • ペン立てやウォールポケットを作って提出した覚えがあります
  • 親が自営業だったので近所の方に教わって紙粘土でブローチや壁に飾るオブジェ等を作りました。考えたらそれがモノづくりを好きになったキッカケかも?
  • 2019/06/24
    誰でも楽しめる玩具が課題だったので、100均で木箱など素材を集めて中に仕切りをたくさん作り、ビー玉を入れて迷路ゲームが楽しめる玩具を作りました。
  • 2019/06/24
    小学低学年の時にスカートを縫って提出しました。
  • 2019/06/24
    ランプシェード!

    風船に和紙をペタペタ
    乾いたら風船を割って完成!
    ライトは100均とかに売ってるもので大丈夫なのでとっても簡単に作れますよ〜!
    和紙に絵の具で色をつけてにじませても、色が出て可愛いかも!
  • 再利用できるペットボトルでおかたずけボックス作っていました。
  • プラモデルセットみたいな『⚪⚪キッド』を買いそれを夏休みの工作っていったり、100円ショップで売っている雑貨にただ飾りつけしただけのものを夏休みの工作って言っちゃうのはのは正直子供の頃からちょっと違うんじゃないの??って思ってた私。
    あとは大人が介入しすぎて明らかに子供の作品とは思えないようなものもちょっと違うんじゃないのって。

    私は海のそばに住んでいるので友人と友人の娘ちゃんが毎年夏休みの宿題&海水浴のために家に遊びに来てくれます。
    海水浴しながら一緒に海でシーグラスや貝殻や流木をたくさん拾いそれを使いいろんなものを作ってましたよ。(ちなみに作った作品は賞ももらってました)
    夏休みの工作や自由研究のアイディアって昔も今もそして田舎も都会もわりと身近に転がっているのかなって思います。
    地震の震源地あたりだから今年は友人と友人の娘ちゃん遊びに来てくれるかなぁ~?
  • いまはネットの時代なので、色々教えてもらえるので助かります。
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