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この冬は立て続けに亡くなられる方があり、その都度ご香典をさせていただいたのですが、ほとんどの皆さんがカタログを準備して下さいます。
お好きなものを選んでくださいとのお気持ちだと思われますが、カタログは立派なのですが、内容が伴っていないように思います。

37件のコメントがあります。
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  • 私もそう思います。とくに雑貨やお手頃家電、寝具などがカタログになっているものは、相場よりお安いものが並んでいて。毎回ぎりぎりまでどれにしようかと悩み、妥協してオーダー。食品カタログのほうが選びやすい気がしますが、りんごにしたら、こちらも味と価格はあっていないようでした。最初のころはカタログって気がきくな~と思っていましたが、何度もいただくにつれ、飽きてしまっています。いろいろなネーミングのカタログはあるのに、内容はけっこう似ていますよね。反対の立場(差し上げる)になることもあるので、悩むかもしれません。
    • 2017/04/16
      今の時代を反映して考えられたものだとは思いますが、ニーズにそぐわないことも出てきているので、もうそろそろ、新しい考え方が出てくるころかなあと期待しているところです。
    • そうですね、新しいタイプが出てくるといいですよね。
  • 今のカタログギフトは、やたら分厚くて商品数が多いのに、あまりほしい物がないですね。子供の出産祝いのお返し等に利用したころは、もっと実用的だったと思います。でも使いもしない毛布や、お盆よりはましなので、私は食べるものを選ぶようにしています。ちょっと高級なものがたべられるし、残らないのがいいです。
    • 2017/04/16
      同感です。私もできるだけ後に残らないもの、という観点で、食べるものを選ぶことが多いです。
  • 同感です!送料やカタログ代を差し引くと
    あの内容になるのはわかるのですが、ギフト券のように
    使い勝手がいいものだと嬉しいなぁと思います。
  • 選ぶ楽しさもありますが、その品は結果的にどなたから何時だった?となるでしょうね。
    • 2017/04/09
      そうですね。お返しの気持ちは大切にしたいとおもいますので、何時どなたからだったかはきちんと形にして残しておきたいと思います。
  • ふるさと納税のような内容だと選ぶのも楽しいので良いのではないかしらね?
    • 2017/04/02
      なるほどそうですね、ふるさと納税に関しては賛否両論がありますが、楽しんで選ぶことが出来ますね。
  • 私はお返しのカタログは「時代だな」と思います。ある意味、機械的に「お返し」が出来て、お返しする側は葬儀屋さんのシステムに従ってほぼ自動的に対応できるから、「楽」だと思います。お返しされる側も何か特別素晴らしいものを期待している訳でもないので、これまた機械的に済むという事かなと思っています。いつ頃からこのようなシステムになったのか知りませんが、煩わしくなく簡単に早く用を済まそうと言う考えからではないでしょうか?
    • 2017/03/26
      「煩わしくなく簡単に早く用を済まそう」と言う考えには賛同します。
      不義理があっては先様に失礼に当たるので、とりあえずはお返しの気持ちをお伝えしたい時にこのカタログ本は助かりますが、本を見られた方が、選ぶのに困るようなものではなくて、何か目を惹くようなものを考えて欲しいと思います。
      出来ればカタログ本の内容をもう少し吟味してほしいなあと思います。
    • カタログの内容に関しては、不満一杯という事は誰も思っていることかもしれません。それを改善すべきなのは、そう思っている人たちの声が「葬儀屋さん」にキチンと届けばよいのでしょうが、「死」に関連しているので、なかなか「本音」を伝えにくいという事があるのではないかと思います。「付き合いが浅くなっている」昨今は葬式をされるご家族の方々も形式的に早く片を付けたいという事ではないでしょうか?そういう状況を私は「時代だな」という表現をしてみました。
    • 2017/04/02
      返信が遅くなり申し訳ありません。私は80代の両親と一緒に過ごしていますが、昔ながらの考えで、未だに〇〇さんからこれだけのものをもらったから、それ以上のお返しが必要だと常々話しています。
      最近までお葬式は家で出すものだと考えられていましたが、近所に葬儀場が出来、皆さんご利用されることが多くなり、仕上げまで行い、荷物にならないようにと考えられる方が多くなってきました。
      そのような時代背景によるカタログ本は否めないものなんでしょうね。
  • お返しの品物にさんざん迷う時代があり、先様のほしいものを選んでもらいたいところからカタログギフトが登場しましたね。
    ですが、このカタログギフトも1万円相当ならまだしも5千円、3千円となると粗品程度となり見劣りしてしまいますね。

    今後ますます超高齢者社会となりますし、かなり祖父母など高齢者がお互いいるような間柄や御香典返しも「お返しいらないからね」とお互い言えるような間柄なら必ず一言添えるようにしています。
    また、使いきりの商品でお返しさせていただくようにしています。

    お祝いのお返しとなるとこれまた話が少し違ってきますね^^
    記念に残るもの、長く使っていただけるようなものを選ぶでしょうか

    PS.お返しの1万円くらいの肌かけ布団や食器、お盆などバザーによく出回っていますね。押しいれのこやしみたいになったものが・・・。

    贈る側も贈られる側も 気を遣いますが、お相手の先様があることですし
    失礼のないように いっそシンプルに言葉を添えて 喜んでいただけるのがいいですね
    • 2017/03/24
      いろいろな角度からのご意見をありがとうございます。
      時代も変わってきていますが、お返しの気持ちは大切にしたいと思います。
  • カタログギフト、私も毎回欲しいものがなく選ぶのに困っています。
    ひと昔前の結婚式では、食器のセットなどを重たいなぁと思いながら帰っていたので、そういう面では楽でいいのですが…。私もお礼にグルメカタログを使う事がありますが、みなさん喜んでくれています。カタログでもいいと思いますが、どこでも買えるようなものばかりでなく、内容に工夫が欲しいです。
    • 2017/03/24
      「どこでも買えるようなものばかりでなく、内容に工夫が欲しいです。」そうなんです。そのようなカタログを希望します。
  • カタログギフトは配送料やシステム料も入っているので、割高なんですよね・・・
    だけど、不要な物をいただくより、まだ選択権があるカタログのほうが私は良いかな
  • 昔は自分で好きなものを選べるし物珍しさもありましたが、写真は綺麗ですが内容は見合わず、欲しいものが無い場合が多いですね。
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