バレンタインに比べると、若干静かな気がするホワイトデー。「何をすればいいの?」と戸惑っている男性も多そうですね。女性が求めていることイコール、男性がしてあげていないこと!?投票結果から勝手に「●●な男」と命名、男子たちへ愛をこめたメッセージをお伝えします!
「デートのお誘い」・・・求めているのは、「非日常」。乙女のような女心、分かってくれてる?
ちょっとでも一緒にいたいから(20代)
日常とは離れた気分にしてください(50代)
子どもがまだ手のかかる時期なので、たまには2人でちょっとリッチなランチでもしたいです(30代)
結婚していつも一緒ですが日々大好きが止まらないのでたくさんデートして思い出を作りたい!(40代)
ダンナからお出かけのお誘いなんて 何年無いんだろう?(不明)
「一緒にいたい」という気持ちが溢れるコメントがほとんどの第1位。男性のみなさん、今すぐお出かけ情報をチェックすべし!
「全身マッサージ」…「丈夫だから大丈夫」なんて思ってませんよね?仕事や家事でクタクタの女性の体。たまには「姫!」といたわって。
マッサージありがたいです!癒されるリフレッシュできるまた明日への活力へ…マッサージ!(20代女性)
リラックスしたいー!もちろん、旦那さんにもマッサージしてあげます!(20代女性)
足裏だけでもいいのでマッサージしてほしいです(40代女性)
文句言わずにカタモミしてくれたら最高(50代女性)
マッサージするのは決まって自分だから、たまにはしてもらいたい(不明)
3位:「無口な男」へ、愛をこめて。
「言葉で愛情表現」・・・「不器用ですから」で済ませてない?感謝や愛情の気持ちはきちんと言葉で伝えて!
旦那に『いつもありがとう』、『愛しているよ』など言ってもらいたい(30代女性)
欲しいものはこっそり自分で買うので、愛情表現だけで十分です(30代女性)
愛情というより感謝の言葉が欲しい ありがとうの一言がうれしいなぁ(50代)
普段は聞かないような優しい言葉がいい(60代女性)
なかなか日常でのコメントがないので、こんなときにだけでも欲しいなあ(30代女性)
4位:「子どものような男」へ、愛をこめて。
「その他」・・・くつした脱ぎっぱなし、部屋の片づけもお任せ、大きな小学生になってない?困った時にはドラえもん・・・はいませんから!
何より滅多にしてくれない自分(旦那)のへやそうじをしてほしい(30代女性)
自分所有のいらないもののかたずけ、整理(50代女性)
この習慣はなんだ!と議論できること(不明)
自分本位では無い、私の気持ちを優先したストレスの溜まらない、優しい気持ちが感じられる態度で一日を過ごさせて貰えたら、凄く嬉しいなぁ(^◇^) (40代女性)
5位:「家事はまかせた男」へ、愛をこめて。
「家事代行(育児含む)」・・・毎日エンドレスに続く家事の大変さ、分かってるよ。というなら、一日代わってみよう~!新しい世界へ、ようこそ!
仕事、家事、育児に追われてるから、1人カフェの時間が欲しいから(30代女性)
何でもいいので、進んでしてもらえると嬉しい(40代女性)
結婚25年、ホワイトデーにあめちゃんをもらうより、ご飯を作ってくれて、片付けをしてくれて、洗濯や掃除をしてくれて、一日家事から解放してくれたら、それが一番うれしいです(40代女性)
家事が出来るようになれば嬉しいです(40代男性)
いつもしてるけどね(40代男性)
6位:「料理はまかせた男」へ、愛をこめて。
「男の手料理でディナー」・・・イマドキ男子は料理くらい当たり前!?大切な女性を幸せにするには、まず胃袋をつかめ!
どんな料理でもいいから頑張って作ってくれたら幸せです!(20代女性)
普段しない手料理を振舞われたら嬉しい(40代女性)
後片付けまでやってくれたら、完璧!(40代)
今まで一度も作ったことがない。お茶も入れたことがない。ないない尽くしの生活なので、ホワイトデーぐらい作ってほしい(70代女性)
7位:「動かない男」へ、愛をこめて。
「DIYなどの労働」・・・男性らしさをアピールするのか、室内に横たわるトドと化すのかは、心がけ次第。自然、向けられる目線も変わると心得よう。
役立つ男性ならではのお仕事をしてくれると、嬉しいです(40代女性)
工具は自分で使ったことが無いので棚を作って欲しいわ(50代)
いつも作ってほしいと思っているけど全然動かないから、こういう機会に(50代)
普段私がしてる修繕をたくさんしろー(40代)
女性が求めているものはそう単純ではない、しかし、そう難しくもない・・・ように思えます。
今年は楽しいホワイトデーの過ごし方について男女で話し合ってみると、お互いにもっと理解しあうきっかけになるかもしれませんね!女性のみなさんは、待っているだけでなく「こんなホワイトデーがいいな」とリクエストしてみてはいかがでしょうか?男性を「ホワイトデーの達人」にするのは、あなた次第かもしれません!
みなさん、素敵な3月14日をお過ごしください。
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