2018/04/26

「松栄堂のお香」についておしえて!

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松栄堂のお香についておしえて!

今回は、クチコミモニターサービスbuzzLifeで実施した「お友だちと一緒に匂い袋作り体験」報告ブログに寄せられたこちらのコメントについてお答えします!

Q. ふらぎさんの質問

<香料の特性などの説明>・・私たちにも教えていただけるとうれしいです♪


まず、今回のイベントをナビゲートしてくださった、「松栄堂」をご紹介します。

松栄堂

宝永2(1705)年、京都で創業しました。宗教用の薫香や、イベントで作成した匂い袋など、数多くのお香を製造・販売しています。
また、お香の世界を紹介し、理解を深めていただけるような、さまざまな普及活動を行ったり、原材料として天然の植物を使用することから、自然への感謝の気持ちを込めて、稀少植物の保護育成活動を実施したりしています。そして、京都・大阪・東京・札幌に9つの直営店舗を展開しています。


松栄堂人形町店

それでは、ご質問いただいた香りのことについて、ご紹介していきますね。

「お香の種類」
お香には、香り・かたち・使い方の違いなど、さまざまな種類があります。上手に使い分けてお香を楽しんでくださいね。

・直接火をつけるタイプのお香
直接火をつけるお香は、手軽に楽しみたい人や忙しい時などにピッタリです。
スティックタイプ、円錐(コーン)型、渦巻型がこちらです。


スティックタイプ


円錐(コーン)型


渦巻型


・常温で香るタイプのお香
火を使わず室温で香るように調合されたお香で、手軽に楽しむことができます。
今回のイベントで作成した、匂い袋がこちらになります。

・間接的に熱を加えるタイプのお香
灰におこした炭をうずめた香炉で、ひと手間かけてお香をたくものです。
香木(こうぼく)や練香(ねりこう)などです。

・専門的なお香
お寺などで使われる、長尺線香(ちょうじゃくせんこう)、塗香(ずこう)、抹香(まっこう)、お焼香(しょうこう)です。

「お香の使い方」
お香の楽しみ方には、お部屋に香りを漂わせる「空薫」と掌中の香りを静かに鑑賞する「聞香」があります。

「空薫」(そらだき)はお線香や、香木などいろいろなお香を使うのですが、「聞香」(もんこう)は小さく割った香木を使って香りを楽しみます。

「原料について」
お香の原料として使用される天然香料には数十種類あり、入手困難なものもあります。

お香の原料には、白檀などの香木の他に桂皮(けいひ)や安息香(あんそくこう)、丁子 (ちょうじ)、中には香辛料や漢方薬として親しまれているものもあるんですよ。


いかがでしたか?こちらで紹介しきれなかったことは、松栄堂の公式サイトでチェックしてみてくださいね。そして、自分好みのお香の楽しみ方をみつけて、生活の中にぜひ取り入れてみてください♪

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