2018/01/17

きものの補正はどの程度すればいいのかおしえて!

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きものの補正はどの程度すればいいのかおしえて!

真奈さん

Q:日本舞踊で私が舞台に上がる時には、たくさん補正をしなければならなかったのですが、普段きものを着るときはどの程度の補正が適当なのかがよくわかりません。

着付け教室「谷中てらこや」の草萌ミツ先生に、きものの補正のコツを聞きました。

草萠ミツ先生

そもそも補正は身体の凹凸を少なくしてきものに寄るシワを少なくする、きものや帯を傷めないために内側で汗をキャッチするという大切な役割があるんです。 しかし普段着で補正をし過ぎると…単純に面倒なんです(笑)
腰回りが重たい気がして、それだけで疲れてしまいますし。
私の教室では基本的にフェイスタオル2枚しか使いません。
毛足が長い高級なものではなく、何度も使っているペタッとしたもので十分なんですよ。

補正タオルの作り方

必要なアイテム
・ガーゼ 1枚(横:タオルから左右15?20cmほど余る長さ/縦:約30cm)
・フェイスタオル 2枚

タオルより両サイドの長さが15?20cmくらい長いガーゼを用意。広げたガーゼに、縦半分に折ったタオルをガーゼ中央のラインに合わせて置きます。

上半分のガーゼをタオルにかぶせておきます。

もう一枚のタオルは横半分に折り、その中央のラインに合わせて、ガーゼの中央を十字に置いて、横半分に折ったタオルの上部分をかぶせます。

ガーゼをお腹に巻いて、最後にガーゼのあまりを巻いたガーゼの右胸の下あたりで挟み込みます。通常は補正タオルを紐で縛りますが、この方法なら紐を一本減らすことができますし、ウエストを締め付けることもありません。

美しいきものスタイルをつくるために、体型に合わせた補正をしてきもの美人を目指しましょう♪

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