美味しそう(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

どれがいいですか？

持つ、ツル菜の季節なんですね！
昔祖母が作っていましたが久しく食べたことがありません。
八百屋さんでも並びにくい野菜ですよね。
暑くなるに従って夏野菜も楽しみですね(^-^)

ツャッツヤでみずみずしさが伝わってきました。
ツルナって知らないのですが美味しそうですね。

素敵！！
とっても新鮮で美味しそうですねー♡
茄子は我が家は上手く作れないので、猫の額程の我が家では今年断念しました(･･;)

こんなにお上手に作られて尊敬です！

とても新鮮なお野菜ですね。
いいですね。
(*^^*)

夏野菜、新鮮で美味しそうです。

買うとそれだけでも～う～４００円～５００円するかも
今年は野菜は高値だょ

ピンっと張った表面　ツヤッツヤ！　緑が光ってる　
これが野菜なんだなぁ・・と　お店でしか手に入らない私(-.-)

素晴らしい出来栄えですね☆

画像で家庭菜園されている野菜の種類がだいたいわかったのですが・・ズッキーニの実がならない件に関して・・

野菜は大きく雌雄同花、雌雄異花、雌雄異株に分けられます。
１．１つの花の中に雄しべと雌しべがあるものを雌雄同花といいます。
　①雌雄同花の野菜には、ナス科やマメ科などがあります。
　②ナス科の代表的な野菜はナス、トマト、ピーマン，シシトウ、唐辛子など
　③雌雄同花の野菜は、風などで花が揺れることで花の中で花粉が雌しべに到達でき、比較的容易に受粉します。
　④トマトの場合も普通は放っておいても受粉するのですが、第一花房が確実に受粉し着果しないと、その後の実付きが悪くなるため、受粉の確実化のため手で花をトントンさせて受粉させたり、筆を用いる場合もあれば、ホルモン剤（トマトトーン）を使用して疑似受粉状態にするやり方などがとられます。

２．株は同じでも、雄花（雄しべ）と雌花（雌しべ）が別々になって咲いているものを雌雄異花と言います。
　①雌雄異花の野菜には、ウリ科やイネ科があります。
　②雌雄異花の野菜は、雄花から雌花へ花粉が移動することが必要です。
　③雌雄異花の野菜、例えばウリ科のメロン、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、ゴーヤ等の野菜は、蜜蜂による受粉か、人工的に雄花を雌花に接触させる作業が必要になります。ただしウリ科の中でもキュウリについては単為結実（結果）性・・受粉が行われないまま子房が発育し、種子のない果実ができる現象・・が強いため、何も手をかけなくても実がなる事が多いです。

３．雌雄異株は、雄花がつく株と雌花がつく株が別々になるものです。
　①雌雄異株の野菜には、アスパラガスやホウレンソウなどがあります。
　②果実を食べる野菜ではないので、雌雄異株を意識することはあまりないと思われます。
以上、長々と書きましたが、なのはなつくしさんが作られている野菜の多くは雌雄同花のものです。雌雄異花であるズッキーニは人工授粉させたほうが蜜蜂に頼るよりは受粉する確実性は高くなるものの、それでも雄花と雌花が同時に咲かなかったり、天候が悪かったりすると人工授粉もうまくいきません。なおズッキーニにもトマトトーンを使う方法があります（安全性も高いとされてますが使用方法には要留意）。