ちいはし
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  • 山椒のお話、勉強になりました。知らなかったです。ちいはしさんとこの朝倉はいつ実がなるのでしょう。今年ついたら嬉しいですね。 アゲハの幼虫、私、ザワーっとなり苦手です。
    • コーヒーまめさん

      嬉しいコメントをありがとうございます!
      そうなんです、実が成るものはちゃんと園芸店で
      確認しないと成らないものが多いんです。
      虫は子供の時はアゲハ蝶の幼虫でも飼ったことがありますが
      大人になったら触るのも嫌になりました。
      凄く小さいうちは手で取りますが少し大きくなったら無理です(^-^;
    • 画像のカタツムリの角のように見えるのは雌花序(雌花の配列状態)で一つの花に2個の子房と2個の雌蕊がついた状態ですね。
      日本最古の香辛料ともいわれている山椒は、雄株と雌株とがあって、両方の株を植えることで実をつけることが出来ます。ただ、朝倉山椒という品種だけは例外で、雌雄同株なので1本でも実をつけることができます。
      ちいはしさんの朝倉山椒はもう3年ですか・・なぜ実が出来ないんでしょうね? つくづく山椒の木の栽培は難しいんだなと感じさせられます。我が家のものは庭に来る鳥の置き土産のもので専ら葉山椒として楽しんでます。
    • モッサンさん♪ 調べて頂き、ありがとうございます。 私は朝倉はそうなんだあ〜で終わっちゃい、これだと、私はいつまでも、凡人ですわ〜。  普通だと、すぐ、実が成るのかな?  ちいはしさ〜ん♪ 写真の花のところに実がついているように、見えるのですが、違うのですね。 なぞですね〜。
    • 実の収穫まで、一般的には種からだと3~4年以上、苗からだと2年以上と言われてます。
      山椒は気難しい植物ですが、うまく管理できれば年を通して新芽、花(雄株)、実(雌株)等といろいろ利用できる優れものなんですけどね。
    • そうなのですね。(桃、栗3年 柿8年 みたいな感じですね〜。) ならば、今年はそろそろ…かもですね〜。
  • まあ癒される、可愛らしいですね。
  • かわいい~♡この画像で私も楽しませていただきました!
  • 山椒ですか。凄いですね。実がなれば良いですね。害虫との闘い!!!!デスマッチですね。
    • ベロベロNO1さん

      ありがとうございます!
      そう、デスマッチ!気が付いたら直ぐに黒い鳥のフンみたいな
      虫が着きます。
      小さい木だから一匹でもいたら丸裸にされるので戦いなんです(^-^;
  • いいね!
  • 外に薪を取りに行きながら、
    我が家の山椒の木を見てみましたが、まだまだのようです。暖冬だったとはいえさすがにまだ早いか と思っていたら、行者にんにくやフキが出始めていました(#^.^#)
    今のところ 花はクロッカスとビオラだけですが、どの植物も膨らんできているので静かに出番を待っている感じがします(*´-`)

    ぱん!と叩いた手のひらの香り、早く嗅ぎたいなぁ~ヘ(≧▽≦ヘ)♪
    • さくなみのおばばさん

      こうしてコミュニティで会話をすると日本も広いんだなと感じます。
      四季のある国に生まれて良かったと感じる場面でもあります。
      大阪では桜が随分と開いてきました。
      ギョウジャニンニクまで生えてるなんて、それこそ世界が
      違うなぁと思います。
      パンと叩いて良い香り、こちらでは少し早く楽しみますね(^-^)
    • そうですね。
      気候や食べ物の違いなどとても興味深いです!
      コロナでお花見も自粛ですが、いつもの年よりも花付きが良いみたいですよ。
      静かに眺めるでも良いですよね。

      行者にんにくは引っ越して来たときに植木市で安かったので、ダメもとで植えたら根付きました。
      それ以来、毎年出てくれるので楽しみにしています(*´-`)

      山椒の葉っぱで生麩の田楽とかいいなぁ~(#^.^#)
      なんて思ってしまいました(*´-`)
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