目玉焼きは、どうしても子供時分から半熟だけは好きになれません。
普段、片面だけ焼いて後は水を足してしっかり蒸し上げるやり方(卵には完全に火がとおった状態)をしてます。
用語ターンオーバーからみて、自分好みの作り方はなんと呼ぶのか気になって確認したもののどうもしっくりこない結果に(以下、本題からズレた話ですみません)
目玉焼きは、ざっと検索した限りでは片面焼きと両面焼きに別れ、片面焼きにはサニーサイドアップ(水を足さない)、ベースドエッグ(水を足す)があり、両面焼きのターンオーバーには黄味の火の通り具合で、オーバーイージー、オーバーミディアム、オーバーウェルトン、オーバーハードの4種類に分かれる・・・。
私は黄味に火が完全に通ればいいだけの話なのですが、分類的にはベースドエッグになって、オーバーハードあたりと実質は同じなんじゃないかと??
それにターンオーバーは黄味の状態で分類されているのに、ベースドエッグには蒸し加減(黄味の状態)による分類は何故ないのかと思ったり・・・??