2023/02/15

【終了】野菜クイズにチャレンジして野菜をもっと好きになろう!第3回:ほうれん草

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キャンペーンは2023年3月14日(火)23:59をもって終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました!
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野菜クイズ第2回:白菜の回答
たくさんのご参加ありがとうございました!
Aは「断面が平らなもの」、Bは「白菜とウインナーのマヨ炒め煮」で、正解は②でした。
当たっていましたか?今回もぜひチャレンジしてくださいね。

さて、野菜クイズも今回で第3回目。今月のテーマは、ほうれん草です。
記事の最後にほうれん草に関するクイズを出題しますので、最後まで読んでくださいね。それでは、ほうれん草について学んでみましょう。

いまでは一年中出回っているほうれん草ですが、もともとの旬は11月から2月で、この時季のほうれん草は夏場のものと比べて栄養価が高いのが特長です。
冬霜に当たることで繊維が軟らかくなり、甘みもおいしさもアップするんですよ。
旬の間に、和風・洋風・中華風とさまざまな料理でおいしくたのしみたいものですね。

今回は、ほうれん草の冷凍保存方法についてもご紹介します。
一度で使いきれないときは、ぜひ試してみてくださいね。

ほうれん草の冷凍保存方法

■生のままの場合
使いやすい長さに切り、水気をふきとってから冷凍用保存袋に平らに並べて入れ、空気を抜いて冷凍します。(※保存期間の目安:3~4週間)
⇒おひたし、和え物、炒め物、汁ものに使用するときは、冷凍のままざるにのせて熱湯をかけ、水にさらして水気を絞って使います。

■加熱する場合
熱湯でさっとゆで、冷水にさらして水気を絞り、食べやすい大きさに切ってラップで小分けにした後、冷凍用保存袋に平らに並べて入れ、冷凍します。(※保存期間の目安:1か月)
⇒サラダ、おひたしに使うときは、自然解凍。炒め物、汁もののときは、凍ったまま使います。

ほうれん草はさまざまな食材と組み合わせることでバリエーション豊かな料理になりますが、おひたしや炒め物など、いつも同じ料理になっている・・・ということはありませんか?
そんなマンネリ化を解消できるよう、ほうれん草の人気レシピベスト10をご紹介します!ぜひ下のリンク先を参考に、ほうれん草レシピのレパートリーを増やしてくださいね。

>>人気レシピランキングベスト10 ほうれん草
※キユーピーHP(とっておきレシピ)へ移動します。

それでは、クイズです!
クイズに答える際に、ほうれん草を使った料理写真も併せて投稿していただけるとうれしいです。
クイズの正解&写真投稿で、当選確率が2倍にアップします♪

 

☆ 野菜クイズ ☆

次のA・B両方のクイズの回答の組み合わせとして、正しいのはどれでしょう。選択肢からひとつ選び、その番号(①~⑥)をコメント欄に書いてください。

A:生のまま冷凍したほうれん草を炒め物に使うとき、よりおいしく調理できる解凍方法は?

B:今回ご紹介した「人気レシピランキングベスト10 ほうれん草」のランキングは1週間ごとに更新されます。クイズの締め切り1週間後に1位になるレシピは何でしょう?予測してみてくださいね。

① A凍ったまま使う・Bほうれん草のツナマヨ和え
② A凍ったまま使う・Bほうれん草と卵とハムのマヨソテー
③ A凍ったまま使う・B上記2レシピ以外(ランク外も含む)
④ A熱湯をかける・Bほうれん草のツナマヨ和え
⑤ A熱湯をかける・Bほうれん草と卵とハムのマヨソテー
⑥ A熱湯をかける・B上記2レシピ以外(ランク外も含む)

☆Aのヒントは記事の中にありますので、よく読んでお答えくださいね☆

 

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