2017/05/15

親子で囲む、思い出の食卓

この記事のタグ
3347 view
クリップ

5月は「母の日」、6月は「父の日」があり、このようなイベントの日には、親子で食卓を囲むことが多いのではないでしょうか。

親御さんのために料理をしたり、逆にお子さんが料理を作ってくれたり、親子で一緒に料理をしたりと、さまざまな思い出があることでしょう。また、家族で外食をした、という人もいると思います。

そこで今回のテーマは『親子で囲む食卓』

親子で囲んだ食卓についての《思い出》をみなさんでおはなししましょう。

◆「母の日」「父の日」の食事にまつわる思い出は?「こんな料理を作って喜ばれた」「こどもにこんな料理を作ってもらった」など。

こどもの成長の節目や記念日など、親子で囲んだ食卓の思い出は?どんなときに、どんなものを食べましたか?

◆親子で一緒に料理を作ったことはありますか?誰といつ、どんなものを作りましたか?

◆お子さんと一緒に作った料理の中で、特におすすめしたいメニューは?こどもでも気軽にチャレンジできる理由とともにご紹介ください。

>>「母の日・父の日」にまつわる料理の写真は、「今日のいいこと」もぜひご覧ください。

 

46件の「いいね!」がありました。
「いいね!」と言っている人
81件のコメントがあります。
並び替え
コメントするにはログインしてください
  • どれも素敵なお話ばかりで、ジーンときてしまいました。
  • いいですね♪
  • 定番ですがカレーですかね…。
  • キャンプで行ったバーベキューです。
    外で食べると何でも美味しく感じます。
  • 家族の誕生日に食べたお赤飯です。手作りで、小豆がいっぱいでした。外でもお赤飯を食べますが、うちのお赤飯が一番好きです。
  • 小さい頃に浜辺で焼いて食べた貝が一番です。
  • 親が夏は川で魚取りにつれて行ってくれそのあと魚を塩焼きして食べさせてくれました。
  • 2017/07/13
    イベントが多い家族なんですが一番嬉しかったのは娘が小さい頃に始めて作ってくれたハンバーグです。
  • 焼き肉は家族でワイワイ盛り上がりますね。取ってあげたり、焼いてもらったり、アレンジをしたり、いいですね。
  • 家族全員で寒い冬に食べるのは瓦ソバです。
    プレートを囲んで、熱々の茶ソバをパリッと焼いてたれに付けていただきます。
    玉子、肉、ねぎ、のり、など各自好みでトッピングしてます。

    それ以外はバラ寿司や握り寿司を手作りします。
    活きの良いネタが有る時に限りますが!
  • 2017/06/27
    ほとんど夕食は家族全員そろって食べます。
    記念日ではありませんがプレートを出して焼き始めると「おぉー今日はお好み焼きだ」「いいね」とお好み焼きが一番盛り上がります。
  • 2017/06/21
    焼きそば
  • 2017/06/15
    やはり手料理が一番です。
  • 小さい頃よく家族で食べ放題(バイキング、ビュッフェ)の外食に行っていました。それを思い出すと懐かしいです。
  • 家族みんなが大好きなお寿司(出前)を食べることが多いです(*^^)v
  • 旦那が私のカードでカーネーションを買ってきて笑えました
  • 子供が小さいころお誕生日を毎回外食するファミリーレストランがありました。そこで三角帽子をかぶった本人と家族の写真が数年分あり成長がわかりやすいです。
  • 我が家は家族の誕生日や記念品は、いつからかお寿司の出前と決まってしまいました。ただし、主人公の大好きなネタを多く注文するのが恒例です。
  • 2017/06/04
    わが家では、普段から家族皆で食卓を囲んで食事をしていますが、嫁いだ娘が孫と旦那様と一緒に帰ってきた時などは必ず一度は手巻きずしを作ることにしています。いろいろな食材を並べてバイキング形式で食べていきます。一升のご飯が瞬く間に亡くなります。高齢の両親も普段はあまり食べなくなりましたがこの時ばかりは食べ過ぎてしまうようです。
  • 2017/06/03
    子どもの日の料理はあったけど父の日・母の日は特別な料理は無かったです。
  • 2017/06/02
    田植えが住むと泥おとしといって近所の友人たちと得意料理を持ちよって井戸端会議をします。私は酢豚を作りました。
    • わぁ~たくさんのご馳走です。田植えが住んで、皆さんとの打ち上げは楽しみですね
    • 2017/06/04
      田植えはもう済まれたんですか、早いですね。こちらはまだ田ごしらえも出来ていない状態です。こちらの地区では、6月半ばを予定しています。苗代の苗がすべてなくなり、苗代の田植えが済んだ時に「代みて」と言ってご馳走を作ってねぎらったり、実家に戻って足洗をするという風習があります。
      それにしても美味しそうですね。近所の方が集まるというのも素敵ですね。
    • <泥おとし、田こしらえ、代(しろと読むんですよね?違ってたらゴメンナサイ)、足洗い>・・ 生活に添った美しい(でも厳しさも表わしているような)ことばですね。
    • 2017/06/06
      連休にすますのです。
  • 主人のPCスクリーンセーバーで自動でPC内の写真が流れるのですが。
    次女が保育園入園前の頃、一緒にコロッケを作りました。
    パン粉をつけてくれている写真があります。

    長女も入園前の頃、台所で背伸びしてもやしのひげを取ってくれている画像があります。今は頼むと「え~」って言葉が出る高校生・・
  • 朝はパン、お昼はラーメンかパスタ、夜はご飯。メインディッシュは、肉3:魚7の割合です。
  • 子供の頃、父の意向で、夕飯に麺は禁止でした。
    土曜と日曜のお昼だけが麺類を食べられる日、いつも楽しみでした。
    主婦となり、夫も子供も麺類が好きなので、時折夕飯に出しますが、何故だか少し手抜きしているような罪悪感があります。不思議ですね。
    そんな父も今では夕飯に麺を食べるようです!
  • こんにちは、おはなしダイニング コミュニティスタッフ ハナです。

    みなさんのさまざまな子どものころの思い出話を聞いて、自分の過去の事をふと思い出しました。
    なぜだか子どものころの食事の思い出ってとてもキラキラ輝いていませんか?同じレシピを作っても当時のほうがおいしかったような気がしています。

    もう少しで「父の日」ですね。
    みなさんのご両親との楽しかった思い出、よかったらこちらにお寄せくださいね。
    みなさんのおはなしを楽しみに待っています☆
  • 自分が子供の頃の思い出・・商家で住込みや通いのひとと一緒、食事時間が一定しているわけでもなかったので、コレという親子での食卓シーンが思い浮かびません。みなさんのコメを楽しませていただいています。
  • 子供にツナマヨ入れてもらえるのはもうすぐかな?
  • 初孫のお食い初めでした。
    ぴーちゃんが御赤飯を娘がその他を作り私はお刺身とケーキ担当でした。
    産まれたと思ったらもう100日(*´-`)
    これからも、みんなにお世話にならながらどんどん大きくなっていくんですね!
    自宅でゆっくりみんなと食事が出来て楽しいひとときでした(*´∀`)♪
    他3件を見る
    • さくなみのおばばさん、わたしも「ひいおばあちゃん=ぴーちゃん」初めて知りました。ピーちゃんの響きが可愛いですね!
    • 私も嫁いで初めて知りました(笑)ぴーちゃん居なかったし(*_*)
      子どもも呼びやすいですよね(*´-`)元気なぴーちゃんになれるかなぁ?
    • お孫さんの成長が楽しみですね。さくなみのおばばさん、そしてぴーちゃん!楽しい時間をいっぱい過ごして下さい。
    • 2017/06/04
      わが家のお食い初めの時も母(祖母:ぴーちゃん)がお赤飯を作ってくれました。娘と3人で手分けして作りましたが、それにしても心温まるごちそうですね。
    • 「ぴーちゃん」を聞いてよかったです。きっと娘さんの旦那さんだろうな~と思っていたので。ひ孫さんの誕生は嬉しいでしょうね(*^^*)私にもひいおばあちゃんがいました。優しかったです。
  • 子供のころは、日曜日のおひるにみんなで
    サンドイッチを作るのが定番でした。
    みんなで作ってとっても美味しかったのが思い出です。
    だから、私も子供と作ります。
  • 去年のクリスマス、3才の息子と、4才のいとこのお姉ちゃんと一緒にクリスマスケーキをデコレーションしてみんなで食べたのが楽しかったです(^^)
    またやりたい!
  • 2017/05/22
    山菜の天ぷらは父の得意料理でした。
  • 子供の頃は、お好み焼きパーティーでした。父の日はお父さんが頑張ります。
  • 関西なのでタコパを土曜日曜によくやりました。たこ焼き器、関西の家庭には大体あります!
  • 子供の頃、これくらいの季節だったと思います。家族で初めてバーベキューをしょうと言うことになり機材を買いに行き、実家の庭でワイワイ♪バーベキューの美味しさに感動した事は今でも良い思いでです♪
  • 私が結婚してから料理に目覚めた父。
    実家に帰るたびにいろいろ作ってくれます。
    父が教えてくれた、塩とごま油で食べる白菜のお鍋「ピェンロー」は私のお気に入りです☆彡
    • うちの父も会社OBの為の料理教室に通い始めていました。父の料理って嬉しいですよね(*^^*)「ピェンロー」とは聞いたことがないです!お父様すごいですね♪
    • そうなんです、父が働いていた頃は料理どころかロクに会話も無かったこともあり、余計嬉しいですよね(*^ ^*)

      自分でも「ピェンロー」作ってはみるのですが、やっぱり実家に帰った時に食べる父の味は一段と美味しくかんじるのですよね♪♪
  • 普段は優しい父でしたが、食事のマナーに厳しかったので、食事中はいつも緊張していました。
    食事中は正座、席を立つなんて、もっての外。
    うちの子は、甘やかしてしまっているなと思います・・・。
    • 2017/07/13
      失礼ながら緊張感がある食事って言うのはどうかとは思ってしまいますがお父様に大賛成で作ってくれた食事に感謝しながら食べなければならないんですよね。本来ならテレビを見る事自体も禁じなければなりません。
  • こどもにレタスをちぎってもらってサラダを作ります。(^^)
  • 三姉妹で、お母さんの大好きな料理を作り持て成したのを覚えています。
    私→タコライス
    妹→サーモンサラダ
    姉→モンブラン
    それぞれ役割分担して、テーブルにカーネーションを飾って…
    お母さんはすっごく感動してくれました!
  • 私の父は料理人でしたが、普段のご飯は母が作っていました。決して裕福ではなく、それでいて父のプライドは高くあれやこれや面倒でした。正直、食事を楽しむというより、母や私や姉が食べ方などで怒られないか?など気を使っていた思い出があります。それでも父は私達に「相手を思って精一杯のもてなしをしなさい」と気持ちと技術を教えてくれました。でも、それを受け止めるにはいささか子供でした。

    父は私が10代の頃に難病になり、入退院を繰り返しの10年近くを過ぎたころ、既に、口からの摂取や会話はできませんでした。(意識はしっかりしていたので笑ったりはしてました) たまたま姉は体調不良で仕事を休み、私は有給休暇で久しぶりに、父の病院で父・母・姉・私の親子で会いました。私達は病院の売店のおにぎりを買い病室で食べました。久しぶりの「親子で囲む食卓」でした。その2日後に父は旅立ちました。最後の親子で囲む食卓は売店のおにぎりでした。(父は見ていただけでしたが…)でも、手作りではありませんがこれが私の最高の「親子で囲む食卓」だったと思っています。

    葬儀などが終わったころ、姉の妊娠がわかりました。つわりがひどい中、おにぎりだけは何故か食べれてました。生まれた女の子も今では社会人! 彼女もまたおにぎり好きです。おにぎりが繋ぐ命と食の思い出リレーです。
    なんか、楽しくなくてすみません。
    他4件を見る
  • おばあちゃんの作ってくれるポテトサラダはいつも缶詰のみかんが入っていて昔はそれが嫌いだったんだけど、この頃急に思い出して食べたくなります
    いつも我が家はキューピーマヨネーズでしたね~
ログイン