2017/06/15

体を冷やさない!夏こそ温野菜を食べよう

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こんにちは、おはなしダイニング 編集部です。

暑くなってくると、つい冷たいものを飲んだり食べたりしてしまいますよね。
ただ、冷たいものは内臓を冷やすので、体にはあまりよくないと言われています。
また、夏は冷房の効いている場所が多いため、意外に体は冷えているもの。実際、夏でも「冷え」に悩んでいるという方もいるのではないでしょうか。

そこで、この夏は《温野菜》を積極的に食事に取り入れてみませんか?
2月におはなしダイニングでワンクリックアンケート「温野菜にしておいしい野菜といえば?」を実施したところ、たくさんの投票が集まりました。

 

ブロッコリーとカリフラワーは「マヨネーズをつけて食べるのが好き」というコメントが目立ちました。かぼちゃ、じゃがいも、れんこんは温野菜にしたときに出る「ホクホクの食感」が人気。キャベツは、温野菜にしたときの生のキャベツとは違った「甘み」をたのしまれているようでした!

 

マヨネーズやドレッシング、ポン酢、醤油など、好みの味付けでたのしめ、たくさん野菜を食べられることも温野菜の魅力のようです。
また、温野菜というと、冬に食べるイメージがあるかもしれませんが、トマト、ズッキーニ、とうもろこし、かぼちゃなどの夏野菜も温野菜に向いているんですよ。
ぜひこの夏は《温野菜》をたくさん食べて、体を冷やさないようにしましょう。

 

キユーピーとっておきレシピでも温野菜を使ったレシピをご紹介しています。
興味のある方はぜひ「温野菜」で検索して、バラエティ豊かな温野菜メニューを取り入れてくださいね。

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