2019/07/01

もっとおいしそうに見える♪  料理の撮影講座 Vol.5

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こんにちは、おはなしダイニング コミュニティスタッフのハナです。

今回の撮影講座では、真上から撮影する「俯瞰撮影」のコツをご紹介します。

① 基本はこれ!「日の丸構図」
日の丸構図とは、真ん中にお皿を置いて撮影する方法です。かんたんでベーシックな構図なので、ややありがちの写真になってしまいますが、
・真ん中に料理がくるので、見せたい内容がわかりやすい。
・左右対称になるので、きれいに見える。
といったメリットがあります。

基本はこのような写真ですが、「何が写っているのか」「何を伝えたいのか」が少しわかりにくいですね。

② 思いきって、寄ってみよう
シンプルな白い丸皿にして、思い切って寄ってみました。ゴーヤーのまわりのギザギザがお花のようでかわいく見えますね。
俯瞰撮影は、このように形のおもしろさを伝えるのにはぴったりの撮影方法です。

寄って撮ることに慣れたら、左右にずらして撮ってみましょう。
同じ俯瞰撮影でも視点が変わると新鮮に見え、オリジナリティも出ます。さっきよりちょっとおしゃれな写真に見えますよね。

③ 小物使いで素敵な演出を
俯瞰写真の撮り方のポイントがわかったら、お皿やクロス、小物などを組み合わせてみましょう。

南国っぽいイラストが描かれたクロスを敷き、フォークを置いてみました。華やかになっただけでなく、フォークが写真のアクセントになっているのがわかりますか?
フォークやスプーンなどのカトラリーは「目線の誘導」効果もあります。写真のようにカトラリーの先にメインの被写体を置くと、まるで矢印のようにカトラリーから被写体へと自然に目線が誘導されます。

同じ料理を、青い模様が印象的な皿に盛り付け、ランチョンマットの上に置いてみました。 お皿を選ぶときは難しく考えずに、洋服を選ぶときのような感覚でたのしんでください。
たとえば、お皿はシンプルにして料理の色を際立たせたり、料理の色味に合わせた色・柄のお皿を選んだり、「主役は何か」「何を伝えたいか」を考え、クロスやカトラリーなどの小物とも組み合わせながら撮影してくださいね。

④ 食卓のシーンにも挑戦してみよう
たくさんお皿があるときは、お皿同士の間隔を少し狭くするとにぎやかな雰囲気が出ます。また、カラトリーやお皿の色など、小物のテイストを合わせると、全体がまとまって見えます。

いかがでしたか?
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真上から料理を撮影するコツがわかったら、ぜひ実際に撮影にチャレンジして、キャンペーンに応募してください。たくさんのご応募をお待ちしています!

>>真上からこんにちは おいしいフォト大募集

もっと撮影の基礎から知りたいという人は、こちらも参考にしてくださいね。

★撮影時の「ピント合わせと明るさ調整」について知りたい人はこちら
>>もっとおいしそうに見える♪ 料理の撮影講座 Vol.1

★撮影時の「光」について知りたい人はこちら
>>もっとおいしそうに見える♪ 料理の撮影講座 Vol.2

★撮影時の「アングル・背景の工夫」について知りたい人はこちら
>>もっとおいしそうに見える♪ 料理の撮影講座 Vol.3

★「スマートフォンで撮影した画像の編集」について知りたい人はこちら
>>もっとおいしそうに見える♪ 料理の撮影講座 Vol.4
 

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