2019/06/16

キレイになったものならなかったもの ☆床・壁・窓編☆

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☆床(フローリング)

床表面は、クロスをつけてひと拭きでピカピカ。フローリングワイパーをほぼ毎日使っているのにクロスが真っ黒になってビックリ。これで除菌も出来てるって言うのだから本当にありがたいです

高温での変色や表面のワックス?光沢?がなくなるのを心配していたのですが、木材も全然傷めていません。

★でも、溝が気になったので、ブラシでシュッシュッ(写真中央の溝)。他の溝と比べるとちょっとキレイになったみたいですが、これで良しとするかもうちょっと頑張るか・・微妙です。


☆壁のクロス

壁中央に縦線が見えますが、これは壁紙の継ぎ目です。それが下半部には消えているのが分かるでしょうか・・(クリーナーも使ったパッチテスト画像)

☆我が家は夫婦二人ともタバコを吸います。壁掃除は、一箇所やるとマダラになり、全面やらないとみっともなくなるので、掃除する時は大仕事になります。特に天井に近い部分は脚立に乗ったりで大変なのに、クリーナーでゴシゴシ→濡れ拭きでゴシゴシ→乾拭き・・と、一面終らせるとヘトヘトでした。因みに、5年弱くらい壁掃除を怠っていました・・

でも、ケルヒャーを使うと、クリーナーをシュッシュと壁にスプレーしてクロスで撫で拭くだけ。掛ける手間と時間が大幅に短縮できました。

★スチームだけでは黄ばんだヤニ汚れは落ちませんので、最初にクリーナーを使うことをオススメします。

~補足~

我が家の壁クロスは、ウォッシャブルタイプなので、クリーナー&水もの大丈夫でした。

あと、熱で壁紙の糊がダメになって剥がれてしまうのでは・・と心配もしましたが、使用後も継ぎ目や壁紙自体に何の不具合もでませんでした。あくまでも、我が家では・・ということですので、

目立たない場所でパッチテストをしてみてください。


☆窓ガラス他ガラス材の扉やインテリア

ピカピカです。乾拭きした後のチリや手垢が気になるくらいです。

★乾拭きは必須ではないかもしれませんが・・乾いた時にスジや跡が残るので、気になる方は湿気?があるうちに乾拭きする事をお勧めします。


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